メイが居る理由

皆様ご機嫌いかがでいらっしゃいますでしょうか。
8月18日(月曜日)のToday’s Doggyです。

最近メイ、新人♂スタッフの(石)のお散歩のお誘いに少々、遠慮気味のご様子・・・
「オレはお前を 愛でる為に飼ったんじゃねぇ!勝つた為だっ(メ`□´)○ !!」
などと言いつつメイの身体能力の究極的な進化を促そうと努める
彼のもはや「お散歩」とは言い難いトレーニングの日々が
あのお散歩大好きワンコのメイをもたじろがせてしまったのでしょうか。
それにしても、手加減を知らない新人♂スタッフの(石)の若者の体力、
「これが若さか(^_^;) 」と驚かずにはいられません。 恐るべしです・・・(笑)

 

_8317111新人♂スタッフの(石)の居ぬ間に惰眠をむさぼるメイ。

 

私が考える、メイが『わん泊亭』に居る理由は、いくつかあると思います。
・『わん泊亭』のマスコットとしてのメイ
・ワンちゃん連れのお客様とワンちゃん達へとのご親善の為
・スタッフみんながワンコが好きだから

そうした中で私が一番に大切に思いたいのが、メイを介しての
本当に「犬と暮らす事」を身近に考えるという事です。

私を含めて、実際この『わん泊亭』で
メイが始めてのワンコとのお付き合いと言うスタッフは何人かおります。
そうしたワンコ初心者の私達にメイは毎日色々な事を教えてくれます。
ちょっと目を離すと開けっ放しのケージから脱走し館内のどこかでオシッコをするメイ。
お散歩に連れてってあげられず、不機嫌になり、
お客さんや郵便屋さんや酒屋の御用聞きのお兄さん、誰かれ構わず吠えるメイ。
うっかりご飯をあげるのを忘れて、やたら普段より甘えてくるメイ・・・
時には私達の思い通りに言う事を聞いてくれない事もあります。
生き物を飼うという事、ワンちゃんを連れていらっしゃるお客様のお気持ちに
より近づいた接客が出来る様に、
これからもメイ先生に色々と教わって行きたいと思います(^-^ )

それでは本日のわん様方のご紹介です。

212こちらはシーズーとパピヨンのMIXのわん様で、ステラ君です。
とっても大人しい上に友好的なステラ君、是非我が看板犬メイに爪の垢を下さいませ。

 

301.302 (3)こちらは!!!大変お待ち致しておりました♡
アメリカンコッカースパニエルのめい君です。
優しげで穏やかなわん様でした。

301.302 (6)めい君と一緒にお越しいただきました、こちらは、ロングコートチワワのらいもん君です。
おっきなおめめがキラキラでとっても素敵ですよね~♡

 

303 (2)こちらはトイプードルのラビ蔵ちゃんです。
紺色のお洋服が良くお似合いで、とっても素敵です。
沢山遊んで行って下さいませ。

 

313 (3)こちらはリピーター様ですね!!
チベタンテリアのボニーちゃん(左)と、チャックル君(右)です。
どちらもふわもこでとってもキュートですよね♡
でもボニーちゃんの息子さんがチャックル君だそうです。

 

315 (2)こちらは柴犬のペイタちゃんです。
おとなしくって、誰とでも仲良くなれる素敵なペイタちゃんでした。
ごゆっくりお過ごしくださいませ。

 

316 (1)本日はワタクシにとりましてウハウハです♡
こんなにもアメリカンコッカースパニエル様にお越し頂けるなんて・・・ウットリ♡
こちらのルーシーちゃんも本当にキュートですよね~
今回が初めてのご旅行でいらっしゃるとか。
ごゆっくりお過ごしくださいませ。

 

317 (1)こちらもリピーター様です。
相変わらず可愛らしいこちらは、チワワのチコちゃんです。
素敵な笑顔を有難うございました。

 

318 (1)美人のママさんやお姉様方に囲まれた中でも、一段と可愛らしく鎮座していらっしゃるこちらはヨークシャテリアのココちゃんです。
パパさんのお膝の上でご安心されていらっしゃるようですね~

 

412 (1)こちらはトイプードルのくりるちゃんです。
御写真が苦手でいらっしゃるそうですが、頑張って写って頂きました。
可愛らしいお姿を有難うございます。

 

413 (1)こちらチワワの空(クウ)君です。
ママさんの腕の中で、首を傾げていらっしゃるお姿がとってもキュートです。T
楽しんで行って下さいませ。

皆様お疲れの所をご協力いただきまして誠に有り難うございました。
下呂温泉 紅葉館別館 わん泊亭 HP  http://koyokan-wanpakutei.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>