メイとゆかいな仲間たち

皆様、ご機嫌いかがでしょうか!(^^)!
7月3日(木)のToddys  Doggyです。

早いもので1年の半分が過ぎ去り今年も折り返し地点を通過いたしました。
今年は新入社員も2人増え、ますます賑やかなわん泊亭となりました。
以前もご紹介させて頂いたのですが今日は改めて私視点のか・な・り 縦しま(よこしま?)な
スタッフ紹介をしてみようと思います。
まずは当館のボス・支配人のTさんです。
Tさんの8割は優しさでできております。 あまり表面には出しませんがいつも他のスタッフの事を
思い気遣ってくれます。その配慮の深さには本当に感心させられております。
あとの2割は〇ンダムで出来ています。語り始めると長い事、長い事(+o+) これは女子には
ど-でもいい事です。 重ねて言いますがど-でもいい事です(-_-メ)
次にフロアマネ-ジャ-のKさんです。
Kさんの8割は思いやりで出来ております。 人の心にとても敏感な方で労力をいとわず
常に周りの人を気遣っております。常にお客様の立場で考え、行動する姿勢は私の目指すところであり、憧れでございます。 あとの2割は珍味で出来ております。 昼食に何故かパソコンで「世界の珍味」や「お取り寄せ珍味」を見ながらカップラ-メンをすすっております。
これが世にいうエア-〇〇という特技でしょうか・・・ 真似できません・・・(>_<)
次は予約係のEさんです。  Eさんの8割は「つっこみ」で出来ています。
いつ、いかなる時にもつっこみの精神は忘れません。 こちらがどれだけボケ倒しても
つっこんでくださいます。 おかげ様で1人ぼっちの置いてけぼりになる事も無く、
放置プレイの痛みも知らず、日々過ごす事が出来ております。
あとの2割は飼い犬のサイファ-で出来ております。 その溺愛ぶりのほんの一部を
当館の看板犬メイに分けて貰えたらと思う、今日この頃いかがお過ごしですかという私で
ございます。
次に新人I君です。 彼の8割は野望で出来ております。彼はとても優秀な若者で出来ない事は唯一 「うなぎを捌く事」 なんだそうです。 彼の今のささやかな野望は大好きなアメリカン・ピットブルに近づけるべくメイを鍛えあげる事なんだそうです。 ささやかでない方の野望は怖くて
聞けなかったので今回はスル—。 あとの2割は支配人と同じく〇ンダムで出来ております。
更に更に重ねて言わせて頂きますが女子にとってはど-でもいい事です(ー_ー)!!
2人のヒートアップした〇ンダム談義は 「言語明快意味不明」 でございます。
最後はもう1人の新人Oさんです。 彼女の8割は「一生懸命さ」 で出来ております。
その頑張りと彼女自身の持つ人柄の良さ、魂の美しさも相まって輝いております。
「一生懸命」という言葉の語源は「一所懸命」からきていると記憶しております。
鎌倉の武士たちが己の命を賭して一つ所を守り抜く心意気でございます。
彼女が額に汗して走り回っている姿を見ますと思わず 「よっ!! 頼朝!!」と
声を掛けたくなりますが、グッと我慢でございます。
あとの2割は「キャッチ&リリ-ス」で出来ております。何でも幼少の頃から猫を虫網で
捕獲しては逃がすという某ゲ-ムのような遊びを楽しんでいたそうです。
そのせいか今も動くものを見ると捕獲したくて、ウズウズするのだそうです。先日も皆で
草むしり中に近所に住む野良猫を食い入るように見つめる姿に私、戦慄を覚えてしまいました。
さて、最後は私Mでございますが、自分の事はよく分からないものです。
ですが、個性あふれる仲間と、ともに毎日楽しくお客様をお迎えしている事から
察すると、私もおそらく変わった毛色を持っている事と思います。
皆様、これからも個性あふれる「わん泊亭」をどうぞよろしくお願い申しあげます(^.^)/~~~

 

それでは、本日お泊りのわん様のご紹介です。

 

211 (1)本日、最初のわんちゃんはチワワのモコちゃんです。モコちゃんはお写真に慣れているのか
しっかりとカメラ目線をくださいました。美人のママさんに抱っこされてご満悦のご様子ですね。
モコちゃん、ゆっくりとして行ってくださいね(#^.^#)

 

212 (2)こちらはミニチュアダックスフンドのチュチュちゃんです。うるんだ大きな瞳に見つめられて
スタッフも胸がキュ~ンキュンなってしまったそうです。チュチュちゃん、パパさん、ママさんに
思いきり甘えちゃってくださいね(^O^)

 

318 (2)

こちらはビ-グル系MIXのマコちゃんです。当館からのパン型のおもちゃをとても
気に入ってくださって早速遊んでくださいました。今日はあいにくの雨だけど
マコちゃん、たくさん遊んで行ってくださいね(*^_^*)

 

本日もお疲れのところ、お写真に御協力くださいましてありがとうございました。
ごゆっくりとお過ごしくださいませ。

 

 

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